1枚企画書ラボ English

小さなスキル教室 ・ 伝える

「何を決めてもらうか」から作る、1枚の企画書・報告書。

結論・根拠・選択肢・依頼の4つの枠で、判断してもらえる1枚の企画書・報告書を作る。架空の例と短い演習で学ぶ入門講座

  • 12レクチャー
  • 32分の講義
  • 2つの体験
  • 301文の講座の声

上司に伝わる!1枚でまとめる企画書・報告書入門

このスキルで変わること

  • 資料で「誰に・何を・いつまでに」判断してもらうかを一文で書ける
  • 結論・根拠・選択肢・依頼の4つの枠で、1枚の企画書の骨組みを作れる
  • 確認した事実と見込みを分け、数値に単位と期間を添えて書ける
  • 内容に合わせて表とグラフを選び、余白と視線の順序を整えられる
  • 修正前後を比べ、判断できる1枚になっているかを点検できる

講座で扱うこと

1枚の骨組みを、順番に作る

最初に、読み手と決めてもらうことを一文にします。次に、結論・根拠・選択肢・依頼の4つの枠で骨組みを作り、確認した事実と見込みを分けて書きます。そのあと、文章を短くする、表とグラフを選ぶ、余白と視線の順序を整えるといった見せ方を学び、最後に架空の業務改善を題材に、修正前後を比べながら1枚を仕上げます。

まずは試してみる

1枚の骨組みを書いてみる

4つの枠に、架空の提案を短く書いてみましょう。右の1枚がすぐに組み上がります。

提案書(1枚)

結論受付の予約を、電話からフォームへ切り替えたい
根拠電話の取り次ぎに毎日約40分かかっている(架空)
選択肢A:全面切り替え B:午前だけ試す
依頼今月中に、Bで試す許可をください

判断を一文にする

誰に・何を・いつまでに決めてもらうかを入れると、資料の一行目ができます。

出す前の最終点検

全12レクチャーを章ごとに

開くと、その回の要点が読めます。「▶ この回の声」で、講座の音声を一文だけ聞けます。

第1章

資料の目的を決める

1.1資料は「決めてもらうこと」から作る
  1. 今日のゴール説明する資料から / 判断できる1枚へ
  2. よくある出発点「会議について」だけでは / 相手の判断が見えない
  3. 判断を一文にする誰に:チームの責任者 / 何を:会議短縮の試行 / いつまでに:次回の定例まで
  4. 1枚に置く4つの箱結論 → 根拠 / 選択肢 → 依頼
  5. 効果は言い切らない見込み:1回10分の短縮 / 確認:試行後に実測する
  6. 小さな演習「共有フォルダを整理したい」 / 誰に・何を・いつまでに?
  7. 今日の持ち帰り最初に書くのは / 「決めてもらうこと」の一文

小さな演習 架空の共有フォルダ改善について、誰に・何を・いつまでに決めてもらうかを一文にする。

解答例を見る

責任者に、来週から一つのフォルダで分類ルールを試すことを、今週の打ち合わせで承認してもらう。

1.2読み手と判断を一文にする
  1. 読み手と判断を一文にする読み手と判断を一文にする / 具体例と練習で確かめる
  2. 読み手の役割説明する相手 / 決められる相手
  3. 判断を具体化知ってほしいだけ? / 承認してほしい?
  4. 期限の意味開始日と回答期限 / 検討する余裕
  5. 一文の完成例責任者に / 試行の承認を求める
  6. 書き換え演習会議を改善したい / 誰・何・いつを補う
  7. 解答と点検相手が判断できるか / 期限が明確か

1.3材料を集める前の設計
  1. 材料を集める前の設計材料を集める前の設計 / 具体例と練習で確かめる
  2. 必要な問い承認に必要な情報 / 集めない情報
  3. 情報の置き場問いと材料を対応 / 余りは別紙へ
  4. 仮の数字を区別未確認は未確認 / 架空例は実績でない
  5. 調べる順序判断が変わるもの / 小さく確かめる
  6. 設計の演習問いを三つ書く / 材料を一つずつ
  7. 解答と持ち帰り困りごと・負担・確認 / 設計から収集へ

第2章

1枚の骨組みを作る

2.1結論・根拠・選択肢・依頼
  1. 結論・根拠・選択肢・依頼結論・根拠・選択肢・依頼 / 具体例と練習で確かめる
  2. 四つの役割提案・理由 / 比較・判断
  3. 結論と根拠試す範囲を絞る / 数字の条件を添える
  4. 選択肢を並べる現状維持 / 小さく試す
  5. 依頼の完成例範囲・期間 / 承認の期限
  6. 並べ替え演習四つの文を分類 / 足りない欄を探す
  7. 解答と確認根拠には測定条件 / 四枠を一つにつなぐ

2.2事実と見込みを分ける
  1. 事実と見込みを分ける事実と見込みを分ける / 具体例と練習で確かめる
  2. 三種類に分ける実測・見込み / 未確認
  3. 架空の測定記録検索10回 / 平均8分
  4. 効果の見積もり8分から5分へ / 3分短縮は見込み
  5. 確かめ方を決める同じ対象・同じ記録 / 準備時間も測る
  6. 分類する演習記録か予測か / 断言を直す
  7. 解答と確認目標と断定を区別 / 確認方法を添える

2.3見出しだけで意味を通す
  1. 見出しだけで意味を通す見出しだけで意味を通す / 具体例と練習で確かめる
  2. 内容を表す見出し概要では伝わらない / 何をするかを書く
  3. 比較して直す問題点 / 検索に平均8分
  4. 同じ粒度を保つ見出しは要点 / 詳細は本文
  5. 見出しの順序提案から理由へ / 比較から依頼へ
  6. 見出しの演習背景・効果・お願い / 三つを書き換える
  7. 解答と確認事前共有を試す / 次回定例までに判断

第3章

伝わる見せ方

3.1文章を短くする
  1. 文章を短くする文章を短くする / 具体例と練習で確かめる
  2. 残すものを決める主張・条件・依頼 / 重複だけを削る
  3. 修正前を読む長い前置き / 用件が最後にある
  4. 二段階で直す一つのフォルダ / 二週間試す
  5. 削ってはいけない語対象の限定 / 見込みの表現
  6. 短文化の演習一文を二文へ / 条件を残す
  7. 解答と確認準備と試行を分ける / 意味の変化を点検

3.2表とグラフを選ぶ
  1. 表とグラフを選ぶ表とグラフを選ぶ / 具体例と練習で確かめる
  2. 問いから選ぶ正確な値は表 / 大小の比較はグラフ
  3. 選択肢は比較表同じ評価項目 / 分からない欄を残す
  4. 棒グラフの条件同じ単位 / ゼロからの長さ
  5. 装飾を減らす立体化しない / 色には意味を持たせる
  6. 選ぶ演習二案の条件比較 / 毎週の変化
  7. 解答と確認条件は表 / 推移は折れ線

3.3余白と視線の順序
  1. 余白と視線の順序余白と視線の順序 / 具体例と練習で確かめる
  2. 読む順を決める結論を最初に / 依頼を見つけやすく
  3. 余白の役割関係あるものを近く / 別の話は離す
  4. 整列の手順左端をそろえる / 見出しの高さをそろえる
  5. 読める大きさを守る文字を縮めすぎない / 詳細は別紙へ
  6. 配置の演習四つの枠を描く / 指で読む順を追う
  7. 解答と確認上段に結論 / 下段に判断事項

第4章

企画書を完成させる

4.1架空の業務改善を整理する
  1. 架空の業務改善を整理する架空の業務改善を整理する / 具体例と練習で確かめる
  2. 演習の条件検索10回・平均8分 / 準備は40分の見込み
  3. 結論を記入一つのフォルダ / 二週間の試行
  4. 根拠を記入平均値と回数 / 効果はまだ未確認
  5. 選択肢を記入現状維持 / 範囲を絞って試す
  6. 依頼を記入今週に承認 / 試行後に結果報告
  7. 完成させる演習四枠を埋める / 未確認を残す

4.2修正前後を比較する
  1. 修正前後を比較する修正前後を比較する / 具体例と練習で確かめる
  2. 修正前の問題全体を改善したい / 効果を断言している
  3. 範囲を直す全部から一つへ / 試行期間を明示
  4. 根拠を直す課題を数値で説明 / 測定条件を残す
  5. 依頼を直すよろしくでは不明 / 判断と期限を書く
  6. 自分の資料を添削一度に一種類 / 内容から配置へ
  7. 比較の観点短さだけで比べない / 判断のしやすさで比べる

4.3判断できる1枚の最終点検
  1. 判断できる1枚の最終点検判断できる1枚の最終点検 / 具体例と練習で確かめる
  2. 完成の基準誰・何・いつ / 根拠と選択肢
  3. 数値と文章を点検単位・期間・対象 / 事実・目標・見込み
  4. 見た目を点検見出しで筋が通る / 実寸で読める
  5. 配布前の確認架空の教材だけ / コメントと履歴も確認
  6. 最終課題一枚を完成させる / 四つの問いに答える
  7. 講座のまとめ設計してから書く / 小さな判断を助ける

講座の声から

講座の音声を一文ずつ。押すと流れます(順番はばらばらです)。

    Udemy 講座

    上司に伝わる!1枚でまとめる企画書・報告書入門

    結論・根拠・選択肢・依頼の4つの枠で、判断してもらえる1枚の企画書・報告書を作る。架空の例と短い演習で学ぶ入門講座

    こんな方に

    • 報告や提案が長くなり、判断してもらえないと感じている会社員の方
    • 企画書や報告書を1枚にまとめる型を身につけたい方
    • 上司や関係者に、何を決めてほしいかをはっきり伝えたい方
    • 資料作りを、架空の例と短い演習で基礎から学びたい方

    受講の前提

    • 日本語を理解でき、初心者として学びたい方
    • 紙とペン、または文章やスライドを編集できる環境(特定のソフトは不要です)
    講座ページは公開準備中です

    無料で見られるレクチャー

    1. 資料は「決めてもらうこと」から作る
    2. 読み手と判断を一文にする
    3. 材料を集める前の設計

    動画は「▶」を押したときだけ YouTube(youtube-nocookie.com)から読み込みます。

    よくある質問

    どんな講座ですか?

    報告や提案が長くなり、なかなか判断してもらえない会社員のための入門講座です。資料を「何を決めてもらうか」から組み立て直し、業務改善の提案を1枚にまとめて、相手に求める判断をはっきり示せるようになることを目指します。

    講座の長さは?

    全12レクチャー(合計 約32分)です。各回は講義・実例・演習・振り返りの順に進みます。

    どんな人に向いていますか?

    報告や提案が長くなり、判断してもらえないと感じている会社員の方/企画書や報告書を1枚にまとめる型を身につけたい方/上司や関係者に、何を決めてほしいかをはっきり伝えたい方/資料作りを、架空の例と短い演習で基礎から学びたい方

    始める前に必要なものは?

    日本語を理解でき、初心者として学びたい方/紙とペン、または文章やスライドを編集できる環境(特定のソフトは不要です)

    音声やイラスト、事例について

    ナレーションはAIによる合成音声、イラストは生成AIで作成した架空の絵です。事例・数値・人物はすべて架空で、実際の個人情報や勤務先の情報を入力・提出する必要はありません。